中国ドラマ感想~フクロウとにらめっこ

中国ドラマ・映画を知らない人や、どれを見ようか迷っている人向けに、あらすじや感想を紹介していくブログです。時代劇が多め。あまり詳しいネタバレはしないつもりですが、事前に作品内容を知りたくない方はご注意ください。

中国・華流ドラマ

『琅琊榜(ろうやぼう)』あらすじ 7~13話

更新日:

博報堂DYミュージック&ピクチャーズ/
アジア・リパブリック9周年
 :提供

敵で敵を討つ

復讐の手はじめとして、
梅長蘇(ばいちょうそ)は誉王(よおう)に近づき、
裏では誉王と皇太子のつぶしあいを狙う。

2人の配下である大臣たちは、
梅長蘇のしかけた罠に次々とはまっていく。

 

 それは権力者の前に
泣き寝入りするしかなかった者たちの
かたき討ちでもあった。

無位無冠の梅長蘇がもつのは、
長年かけて集めた情報と、
敵を同じくする同志たちだったのだ。

クランクイン!ビデオ」サイト より
梅長蘇に相談する誉王

一方、皇帝は
慶国公(けいこくこう)の審理に頭を抱えていた。

重要な支持者である慶国公を守りたい誉王と、
誉王を引きずり下ろしたい皇太子が、
審理の主導権を争っていたからだ。

どちらにも任せたくない皇帝は、
ふとしたきっかけで靖王(せいおう)を思い出し、
審理を任せる。

 しかし司法をつかさどる刑部は誉王派で、
靖王の妨害にかかってくる。

感想 7~13話

復讐の始まり、梅長蘇の真の目的とは

<登場人物&キャスト>
梅長蘇(ばい・ちょうそ)/
蘇哲(そ・てつ)……胡歌(フー・ゴー) 

            
穆霓凰(ぼく・げいおう)……劉濤(リウ・タオ) 
            
靖王(せいおう)〔7皇子〕/
蕭景琰(しょう・けいえん)……王凱(ワン・カイ)
           

蒙摯(もう・し)……陳龍(チェン・ロン) 
            
飛流(ひ・りゅう)……呉磊(ウー・レイ) 
            

<スタッフ>
監督 ……孔笙(コン・シェン)と李雪(リー・シュエ)
原作……海宴(ハイ・イェン)
脚本……海宴(ハイ・イェン)

-中国・華流ドラマ
-, , ,

Copyright© 中国ドラマ感想~フクロウとにらめっこ , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.